泊まれる本屋 宿泊記③

2017年04月29日(土) 18:26

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BOOK AND BED KYOTO
Found a vacancy for a night luckily, and booked it pretty long time ago. The hostel, which provides a cozy bunk in a book shelf in Kyoto, also offers a selection of beers from microbreweries at the front desk. A special tray to hold a beer bottle is also available. This could be a nice rest station for visitors to Kyoto to stop by and to learn something about Kyoto, as there are many guidebooks about Kyoto available.

宮島からの帰りに強引に京都立ち寄りましたけど、狙いは実は、桜ではなくて“BOOK AND BED KYOTO”での1泊でした。宮島行きが決定した直後、ふいに空室確認してみたら見事に1室だけ空いていて、速攻ポチって予約完了です。

[1] BED & BOOK KYOTO入口 [2] フロントでビール買えます! [3] 専用トレーも便利

フロントで地ビール販売してました。室内は東京と同様に飲食禁止なので、共有スペースのソファに腰かけて、グダグダとビールを飲みながら、読書するわけです。まるで私のための空間。ビールを置いても倒れないように、専用のトレー(写真[3])まで用意されてました。そしてチョイスは『おじさんの京都』って(笑)。ちなみに地ビールは日本各地の有名どころのモノから厳選されてまして、せっかくなんだから京都のモノを揃えてくれればいいのにな…とか思いましたが、見渡す限り、ビール飲んでる客はいない。外国人宿泊客はコンビニで買った缶ビールを持ち込んでいました。ま、地ビール高いからね、たしかに。

[4] ホステル内の様子です [5] わたしのお部屋。狭いよ [6] 馬の挿絵がかわいかった

以前東京のを利用したときは残暑厳しい9月でした。部屋が暑くて死ぬかと思ったのを思い出します。春先の肌寒い京都の夜にはちょうど良い室温でした。ギンギラギンのライトが程よい暖になってる感じ。写真[5]で足を向けている方が実は頭側で、その上に小さな棚と金庫が設えられていました。わざわざ金庫に入れるほどの貴重品はないから使わないけどね、金庫。でもちょっとした棚があると、読みかけの本をポンと置いてから眠りにつけて良いですわ。本も傷みにくくてよいことでしょう。しかしその棚のおかげで、頭側の壁を背もたれにして寄りかかれないという難点が生じておりました。ということで足元の壁にもたれかかって読書。いろいろ読んだモノの書評は別に書くとして、今回読んだ中での一番は、カワイイお馬さんの挿絵(写真[6])が満載の一冊でした。

京都で歩き疲れて、ちょっと休憩がてら、京都観光のヒントをもらいに寄る、みたいな時間利用を今度はしてみようかな…。本屋で立ち読みより、ここのほうがゆっくりできそう。そして知らぬ間に、福岡にもオープンしたらしい。そういえば、6月に福岡へ行く予定があるな…。