郵便ポストあれこれ
2022年08月19日(金) 16:14
UXいろいろ, 日本発信四方山話, 北海道, 神奈川, 静岡, マチとヒトの観察- VARIOUS MAILBOXES IN JAPAN
- Lately, we sometimes find a differently designed mailbox in town. The one in front of Upopoy, a museum of AINU in Hokkaido, looked like wearing an AINU tribal robe. The one in front of Yokohama city hall seemed to be a collaboration with Pokemon GO. And the most eye-catching mailbox so far was the one in front of Shizuoka city hall. Shizuoka city is now trying to name it as a center of plastic models. I'm now wondering whether the design of a mailbox is open-ended?
最近、日本国内あちこちブラブラしていると、いろんなポストに出くわします。アイヌ文化を学びに行った「民族共生象徴空間」(通称ウポポイ)の前には、アイヌの民族衣装をまとったかのようなこちらのポストがありました。
知らぬ間に立派なビルに移転していた横浜市庁舎の近くには、ポケモンGO仕様のポストが2台。
そして、ポスト自体は普通だけど、総合的には圧倒的に違和感のあるプラモデル風のポストは静岡市役所前にありました。
なんでも、全国に出荷されるプラモデルのシェア8割を誇る静岡市では、「静岡市プラモデル化計画」というのを密かに進めているらしい。
それにしても、郵便ポストのデザインって自由なの?