金券かんな

2013年11月15日(金) 17:45

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LOCAL VOUCHER KANNA: Runners received 1,000-kanna, which is 1,000-yen worth of vouchers effective only on the weekend. Thanks to it, the delicious ramen noodle was only 300 yen! When we bought some veges at a roadside station, the cashier never reminded us of the vouchers. Why not? Any political accounting gimmick behind? Probably, better not think about it deeply…

 

[1] 簡易シャワー1回200かんな [2] 金券2枚残りました [3] 300円でいただきました!

神流町には温泉とかないですし、大浴場やシャワー設備のある宿泊施設は昨日説明したとおり7軒しかありませんし、走り終わった後、民泊先へ戻って「お風呂貸してくださーい」ってわけにもなかなかいきません。なぜなら民泊に協力してくださったお宅のご主人や奥様は、大会当日は当日で別のお仕事を受けもっていますから、家はおそらく留守です。そういうわけでゴール付近には、1回200円で利用できる簡易シャワーが用意されていました(写真[1])。

ここはしっかりお金をとるのか…と感心しつつ、よく見ると、“200かんな使用できます”と書かれています。“200かんな”言うのは、神流マウンテンラン&ウォーク実行委員会が発行している金券で、まんま200円相当です。簡易シャワーなんて、どうせランナーしか使わないんだから無料にしてしまえば良いのに、わざわざ有料としつつ、金券を使えるようにしているのは、なぜだ?

ちなみにランナーには一律1,000かんな(=1,000円)が配布されていました。2枚しか残っていない(写真[2])のは3枚使ったからです。超素朴な見た目と味わいのラーメン(写真[3])を300円で食べてしまいました。もともと500円というだけで東京モンには十分なお得感なのに、200かんな引き。なんか申し訳ない(笑)。ちなみに道の駅でお野菜を買うときには使いそびれてしまいました。見るからにランナーな出で立ちだったと思うのだが、レジのおばちゃんが金券のことをリマインドしてくれることはなかった…。

ゴール付近のアナウンスでは「絶対に使い切ってから帰ってくださーい」とか言ってたのに、お店ではさほど積極的に利用を勧めるわけではないという…。町として、使って欲しいのか、使って欲しくないのか、最後までよくわからない金券制度でした。裏に行政のカラクリみたいなものがあったりするんかな? 深く考えちゃいけないのかな? そういうこと、ここに書いちゃダメなのかんな?(ダジャレってみた…笑)