やばいJapalish
2011年07月06日(水) 17:52
日本発信四方山話, 東京TERRIBLE ENGLISH MENU: Found at a bar, serving extra cold Heineken. Compared to “onion ring,” ordering “Fried Potatos” seems to be more reasonable, because we are sure to get more than 2 pieces. “Potatos” should be “Potatoes,” and “Fish & Tips” is supposed to be “Fish & Chips.” Japanese English is sometimes really funny.
お暑うございますね。そんな日はやはりビールだ!
(飲みながら書いていることは一応伏せておくことにしよう…笑)
アサヒビールが夏の間だけオープンするエクストラコールドBARで飲んだキンキンのビールに味をしめて、次はハイネケンのエクストラコールドを飲めるという青山スタンドへ行ってみました。スーパードライと同様、キンキンで美味しかったです(写真[1])。味は、スーパードライの方がお好みかな…。
一緒に行ったアメリカ人とどーでもイイ、くだらない話で盛り上がって、さすがにお腹が空いたから何か注文するかね…とメニュー(写真[2])を見た彼が言いました。「オニオンリングより、フライドポテトのほうがお得だ」と。確かに、オニオンリング(onion ring)は1つ400円で、フライドポテト(Fried Potatos)は同じ400円でも複数個もらえるらしい(笑)。
オニオンリング(onion ring)だけオール小文字だとか、ポテトの複数形(Potatos)が間違ってるとか(正しくはPotatoes)、そのときも色々気づいて笑ったけれど、改めて写真を見ていたら、フィッシュ&チップスがエライことになっていることに今、気づきました。
海外旅行をするたびにダメ日本語を見つけてはダメだしをしてきましたが、日本で見かける英語もホント、ヒドイですね〜。なんとなく、気が引き締まりました。