クレカの登録更新…中

2011年03月29日(火) 17:31

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クレカで払いたかったのに、PayPal払いになってしまったという昨日の話は、なにげに自分のアホユーザーっぷりを露呈するものだったので本当は書きたくなかったのだけど(笑)、でも最近になってまたPayPalといろいろあって、ついでだから全部はき出しちゃえ〜って感じの気分で書いてしまったのでした。

 

[1] クレカの有効期限を更新せよ [2] すぐにクレカを確認せよ

先日、写真[1]のようなメールが来たのです。
PayPalのアカウントを作ったのは遙か昔の出来事で、そのときにクレジットカードの登録なる作業を“強制された”のか”自分の意思で行った”のか、かけらの記憶も無い状態でした。受け取ったメールには、登録している末尾番号が9009のクレジットカードの期限が間もなく切れるから、有効期限を更新しておくれ…と書かれていました。

そう言われても、末尾番号が9009のクレジットカードってどれ?ってところからスタートですよ(笑)。結局、どれのことかを突き止めるよりも新しいカードを登録するほうが早かろうと判断して、登録作業を行いました。で、登録完了時に表示された画面が写真[2]。なんか、何を言ってるのか分からないんですよね…。よく分からないままに200円を支払わされた感じ。でもよくよく読むと、この先の手順を踏めばその200円は返ってくるとも書いてある。あ〜、カードが本当にわたしのものであるということをきちんと確認するために、わざわざ面倒な手順を踏んでいるということか…。

セキュリティ上、このくらいの手間をとらせることが必要なんでしょう、おそらく。でもとりあえず、“カードを確認”する方法が未だに分からないので放置…。ず〜っと放置してるとどうなるのだろう? そもそもクレカを登録する必要があったのだろうか? PayPalを介してのクレカ払いとかをしたかったら登録しなくちゃならないってことかな? とかいろいろと悩んでいるうちに、今さらですが、PayPalでお金の出し入れをするときに使う銀行口座の登録をした記憶がぼんやりと蘇ってきました。あ、そういえば銀行のカードは確かに最近、有効期限が更新されたものが届いた! あ〜、末尾が確かに9009である。ん?ということは、PayPalを使い続けるためには、この銀行のカードの有効期限をやっぱり更新しないとならないのか? 

あ〜、もーわからん。週末にでも旦那に考えてもらおう(ダメ主婦一直線)。