富士山グラスで乾杯

2010年03月30日(火) 12:49

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六本木アートナイトに出かけたのには実はもう一つ理由がありました。アートナイトの期間中、東京ミッドタウンのプラザ1Fにあるスペイン料理のお店Ba-tsu(バツ)へ行けば“富士山グラス”でビールを飲めるって〜ことだったんです。Tokyo Midtown Award 2008のデザインコンペで審査員特別賞を受賞したグラスです。ビールを注ぐと、雪化粧した金色に輝く富士山のシルエットが浮かび上がるという素敵なグラスで是非、ビールを飲んでみたかったのです。

 

[1] 雪化粧した富士山 [2] ちと雪化粧が足りない… [3] 泡を盛りにくいのかも

写真[1]のようにイイ感じに雪化粧した富士山を期待していた我々のもとに届いたビール(写真[2])は、ちょっと雪化粧が足りませんでした。しかも写真を撮っている間にほとんど泡がなくなってしまった(写真[3])。もしかしたら注ぎにくくて、上手に泡を盛ることができないのでしょうか? それとも富士山グラスの主旨をバーテンさんが理解していなくて、キレイに雪化粧を施そうという意思が欠けているのかな? いずれにしても少し残念です。

そして裾広がりのグラスは、思った以上に持ちにくかった。ビールが並々と入った状態、つまり重みがある状態では持ち上げるときにツルっと滑りそうになります。注ぐときにも同様でやっぱり泡を盛りにくいのかもしれません。使ってみないと分からないものですね〜。グラスは見て楽しむものではないので(そういう部分がゼロではありませんが)、気持ちよく使えてなんぼです。使ってみる前に買っちゃわなくてよかった。