新鮮な野菜を丸の内で

2010年03月25日(木) 17:31

日本発信四方山話, 東京

三菱地所が食の大切さを若い世代に伝えようと始めたプロジェクト食育丸の内の一環で、3月25日(木)と26日(金)の二日間、丸ビルでファーマーズマーケットが開催されています。

オランダでは、近所の公共駐車場をつぶして開催されているファーマーズマーケットに毎週末かよっていました。畑から直送される野菜たちはいつもとても新鮮だったし、お店のおじさんやおばさんとのやり取りも楽しかった。アメリカへ行ってからもパロアルトやサンフランシスコのファーマーズマーケットに行っては、珍しい野菜を買ってきて生まれて初めての味を楽しんだりもしました。

今のマンションに越してきてから、食材の買い物はもっぱら歩いて5分のところにあるジャスコですが、大規模店の割に品揃えが少なくて面白くないし、野菜や肉魚の鮮度はビックリするくらい低いし、近所に競合するお店がないからガンバリ甲斐もないのかもしれませんが、半年にしてすでに飽き飽きしているところでしたから、ファーマーズマーケットめちゃくちゃ嬉しいです!

 

[1] ファーマーズマーケットの会場 [2] 野菜のお店が中心です [3] 珍しい野菜を数々ゲット

丸ビル1階のイベントスペースに12店舗がお店を出していました(写真[1])。オランダやアメリカの規模で考えたら驚きの少なさですが、生憎の雨模様だったこともありお客さんの数もかなり僅か…。わたしのようにエコバッグ持参で2周も3周もしてる人は皆無でした。そうですよね、ここ、丸の内ですもんね。みんな、仕事帰りに寄るくらいなのかな? 無料チューリップの配布会場には軽く1,000人が集まっていたのに。

野菜を売るお店(写真[2])が中心でしたが、干物やお茶、果物などのお店もあってかなり楽しかったです。試食もさせてくれるし。そして、想像どおりというか、期待どおりというか、ジャスコは絶対に仕入れてくれないような珍しいお野菜をたくさんゲットできました〜(写真[3])。江戸伝統野菜のしんとり菜に品川かぶ、彩り鮮やかなスイスチャード、わさび菜に琥珀茸(こはくだけ)、種子島産の蜜芋(みついも)、茎なめこにマッシュルーム、きんかんに品川かぶ。何気に結構な出費となりましたが、食卓が潤えばダンナも喜ぶに違いない。今日はどれを料理しようかな〜、と考えるだけでいつもは嫌々な夕飯の支度が少し楽しみになりました。