我が家にチューリップ

2010年03月24日(水) 15:03

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春の訪れを告げる花々が咲き始めました。東京では桜の開花宣言も出ましたね。

80,000本のチューリップが丸の内の春を彩る丸の内チューリップフェア2010へ行ってきました(写真[1])。お目当ては、無料で配られるというチューリップの鉢植えです。オランダでチューリップを見逃したこともあり、なんとなく欲しくなってしまった私。と言うのは軽く口実で、単に無料に弱いだけかもしれないけれど…(笑)。

 

[1] 花壇のチューリップたち [2] 我が家のチューリップたち [3] 植えた人が違うらしい

さして乗り気ではない旦那を伴って丸の内に到着した我々は、まだ配布開始の時間まで2時間近くあるということで腹ごしらえをすることに。多少、並ぶことになるのは昨年の秋に行った農産物のチャリティー頒布会で分かったので、30分くらい前には行って列に加わろうと考えていました。が、甘かったです…。

新丸ビル前の14:00の回を狙って40分ほど前に会場に到着しましたが、すでに1,000人以上が列に並んでいて、配布予定の1,000鉢(ひとり1鉢の配布というルールになっています)分はすでにご予約済み状態。え〜〜〜〜〜〜〜。農産物よりも人気です。丸ビル前の15:00の回はまだ列が長くなっていないらしいですよ!とおっしゃる親切な受付の方にお礼を告げて丸ビル前へ移動。まだ列が出来はじめたばかりでかなり前方です。にしても、配布開始時間まで2時間近くありますけども…。こうなると、やはり負けず嫌いなのでもらって帰らなければ気が済まなくなっているし、下手に遊びに行って、また 1,000人超えちゃいましたぁってなことになっては笑えないので、二人で2時間並ぶことにしました。今どき、ディズニーランドでもこんなに待たないよ…。

頑張った甲斐あって、写真中のようなピンク色のチューリップを2鉢ゲット(写真[2])。我が家が素敵に彩られました。1鉢に3本ずつチューリップが咲いています。3本の植え方が2つの鉢ですごく違うところが面白い(写真[3])。植えた人が違うこと、一目瞭然ですね。

とそんな話はともかく、わたし達が並んでいた列も配布開始予定時間までまだ1時間近くあるというタイミングで1,000人を超えたようでした。さて、時間まで並ばせることにどのくらい意味や価値があるでしょうね? 整理券を配布して、配布時間までの間は周辺のショップやレストランで時間(=お金)を使ってもらうようにすればお店の売り上げが上がるし、肌寒い中で凍えながら待つこともなくて嬉しい人が増えると思うのですが…。ショップやレストランで整理券を見せれば割引になるとか、そんなサービスをすれば尚更売り上げが増えそうです。整理券をもらうだけもらって、途中で気が変わり、受け取らずに帰ってしまう人が出ると鉢が売れ残るという悲しい結果になるかもしれませんが、残ってしまった分は協賛・協力してくれたショップやレストランに提供するとか、そこで働いている人たち、つまり配布を受けられない人たちにプレゼントするとか、残り物を捌く方法はいろいろと考えられそうです。来年、改善されているとイイな〜(来年も来る気なんだ…笑)。