家族でビンゴ大会

2009年12月01日(火) 18:11

日本発信四方山話, 北海道

先週の日曜日は母の数十回目の誕生日でした。いつの間にかずいぶんと歳をとってしまったようですが、まだまだ元気にフラダンスを踊ったりしているアクティブシニアです。その彼女のお誕生日を家族でお祝いしようということになり、1泊2日で登別温泉へ行ってきました。両親と兄夫婦+姪っ子二人に、弟夫婦とわたし達の総勢10人。わたし達が東京にいることもあって家族全員が揃うことはなかなかありません。母の誕生日という立派なお題目がなければ、1泊2日で登別まで行ったりもしません。結果的にはとても高価なプレゼントになりましたが、気の知れた家族と過ごす贅沢な週末はとても幸せなひとときとなりました。企画してくれた兄夫婦に感謝です。

極寒の露天風呂はやっぱり最高でした。ぶるぶる震えながら露天へ向かうときは、床暖いれてくれよぉ〜とか思ったりもしますが、寒さを堪えて辿り着くからこその露天風呂という感じもします。いやしかし、どうせお湯が床下を流れているのだから、それを再利用してお風呂場の床に床暖完備なんて名案ではなかろうか? 旅館経営者の皆さん、どうぞご検討ください。

 

[1] 手作りビンゴシート [2] 西に弱い北海道一家 [3] ムービー賞って?!

北海道の幸を食べ尽くした後には、主役の母が企画した手作り都道府県ビンゴ大会が催されました。47都道府県の中から24個を選び、各自マス目に記入します(写真[1]/ビンゴが終わった後の写真ですがご容赦を)。まだ小学生の姪っ子が24都道府県をひねり出すのに苦労するのは分かりますが、大人たちも負けじと頭を悩ませていて笑えました。

全員の準備が整ったところでいざビンゴ大会開幕。私が出資し、母が準備した景品目当てで、これ以上ないというくらい盛り上がりました。モノとカネに弱い一家です(笑)。兄嫁とうちの旦那以外は全員、生まれも育ちも北海道なので、西に弱いということも判明しました。“佐賀”なんか出ようものなら(写真[2])、「佐賀なんて書かね〜よ」とか、「佐賀ってどこ?」みたいな声が噴出です。(佐賀の皆さん、悪気はないので許してください。) 

で結果は、主催者の母が一位になってしまうという驚きのオチ。かなりのブーイングでしたが、主役だから許してあげるということで落ち着きました。景品は商品券だったのですが、ブービー賞にだけ年末ジャンボ宝くじ10枚のオマケ付き。でも、当たったら皆で山分け!と言う母の一言にまたしてもブーイング。とことんカネに執着する連中です(笑)。どうせ当たらないのに。ちなみにそのブービー賞の宝くじを入れた封筒に母がしていたメモには笑いました(写真[3])。ずっと“ムービー賞”だと思っていたらしいです。母の勘違い語録…

地デジ→”ぢ”デジ
アナログ放送→アナグロ放送
ブービー賞→ムービー賞

何度訂正しても、わざとか?と思うほど間違いの方を口にする。加齢による衰えではなく、単なる天然なのではないかと疑っている娘です。ビンゴの後にUNOをやりましたが、そのときも、“緑の4”を見て、“ダイヤか…”とか口走った母に、子供と孫が一斉に「ダイヤって…」とツッコむシーンもありました。思い出すだけで、今も笑いが止まりません。

お母さん、その調子でこれからもわたし達を笑わせてください。そのために、いつまでも元気でいてね。