連日の卵かけご飯
2009年10月07日(水) 18:13
UXいろいろ, 日本発信四方山話, 愛知, おいしいモノの話巷で話題の(?)卵をいただきました。渥美たまご牧場のたまご。
徹底した衛生管理と自然環境の中で産まれた自然卵だそうです。厳重に梱包して送られてきた卵たち(写真[1])。何にビックリって、ヤマト運輸が“ワレモノ”や“取扱注意”の他に、“たまご”という注意喚起のシールを個別に作っているということです(写真[2])。割れやすいし、割れたら元も子もない商品ですから。割れないように“超”厳重注意で運ばなければなりませんよね、確かに。
…でも、シールに描かれた卵は、割れちゃってますが(笑)。
それはさておき、早速たべてみました、ご飯にかけて。新鮮で美味しい卵なら、とうぜん卵かけご飯でしょ〜ってことで。卵を割ると、プリプリでテッカテカの黄身がゴロンとお椀に落ちました。キレイな卵(写真[3])。美味しいのは間違いなさそうです。そして実際に食した感想は…普通に美味しかったです。テンション、あがらなくてスミマセン。すんごく美味しかったとか、病みつきになったとか、その辺の卵を食べられなくなったとか、そのくらいの反応が期待されるのかもしれませんが…。わたし達、一年間の海外生活を終えて戻ったばかりなんです。一年間、生卵我慢の生活を送ってきた後なんです。だから、遠慮なく卵かけご飯を食べられるというだけで幸せ。その辺の卵との比較もできないくらい生卵、久しぶりなんです。
でもなんとなく、火を通して食べるのはもったいないような気がしてしまい、連日、朝食は卵かけご飯(笑)。美味しくいただいています。ありがとう>古田@道具眼さん。
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