雨のパロアルト
2009年02月18日(水) 11:17
アメリカ縦横無尽, パロアルト暮らし約12時間ほど前にサンフランシスコ空港に到着し、BARTとCaltrain(というどちらも電車)を乗り継いで、これから半年間お世話になる町、Palo Alto(パロアルト)へやって来ました。
生憎の空模様で、朝からほぼ途絶えることなくシトシトだったり、ザーザーだったりの雨が降っています。カラっと晴れた青空のもと、少し汗なんかをかきながらパロアルトの町を散策する初日を想像していましたが、夢に終わりました。汗一滴かくことなく、東京にいるときよりも着込んじゃったくらいにして、寒いよお〜なんて言いながらホテルの暖房をオンにしている私たちです。オランダの連中の呪いだ、きっと。「ずるいぞ〜、たった半年でオランダを脱出し、パロアルトに行くなんてぇぇぇ。雨降れ〜、雨降れ〜」、な〜んて、笑顔の奥で思ってたんだな、彼らはきっと(笑)。
しかし天気予報によれば、明日からは晴れで昼間の気温は20℃近くまで上がるようなので、本番は明日から、ということにしよう。日本で買い込んできた日本語の本を楽々読んだりして、今日は一日ダラリと過ごしちゃいます。
生憎の空模様で、朝からほぼ途絶えることなくシトシトだったり、ザーザーだったりの雨が降っています。カラっと晴れた青空のもと、少し汗なんかをかきながらパロアルトの町を散策する初日を想像していましたが、夢に終わりました。汗一滴かくことなく、東京にいるときよりも着込んじゃったくらいにして、寒いよお〜なんて言いながらホテルの暖房をオンにしている私たちです。オランダの連中の呪いだ、きっと。「ずるいぞ〜、たった半年でオランダを脱出し、パロアルトに行くなんてぇぇぇ。雨降れ〜、雨降れ〜」、な〜んて、笑顔の奥で思ってたんだな、彼らはきっと(笑)。
しかし天気予報によれば、明日からは晴れで昼間の気温は20℃近くまで上がるようなので、本番は明日から、ということにしよう。日本で買い込んできた日本語の本を楽々読んだりして、今日は一日ダラリと過ごしちゃいます。