森と森のあいだ

2020年04月09日(木) 17:05

UXいろいろ, ヨーロッパ所々方々, Skåne, スウェーデン, マチとヒトの観察
WOOD-HOPPING!
Skrylle naturreservat is the wood we go most often, and there is a trail to connect it with Dalby Söderskog. The grazing land in-between became muddy during winter, which forced us to wait for the spring comes. It was so nice to run through the green land with no one around. Well, the flowers that Dalby Söderskog is proud of were not in full bloom yet, so we may come back there again this weekend. As we are not able to travel to anywhere, we just keep going to woods and run!

もっとも頻繁に行っている森(Skrylle naturreservat)とヨーロッパ最小の国立公園(Dalby Söderskog)は実はとてもご近所で、間にある牧草地や自然保護区を突っ切って行き来するお散歩コースがあります。片道3キロくらい。間にある牧草地が冬の間は雨でぐちょぐちょにぬかるんでしまうのが難点で、春までお預けくらってました。

途中で、同じく森をはしごしようとしている老夫婦を追い越したり、ジョギング軍団に追い越されたりしながらほぼほぼ無人の草原を気持ちよく走ったりしています。旅に出られないから、森ばっかり行ってる笑。

[1] 森の間の自然保護区 [2] 牧草地の中へお邪魔 [3] 帰りは保護されてない道
Dalby Söderskogの花の様子

ちょうど1ヶ月前には春の気配すらなかった国立公園(Dalby Söderskog) ですが、自慢の花々が咲き乱れるまであとすこしというところです。今週末もまた行っちゃうかもー。