リサイクルセンターの様子

2019年01月17日(木) 19:25

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HOW SWEDISH RECYCLE CENTER IS LIKE
The recycle rate of Sweden is 99%, that is pretty amazing, and this is how the recycle center in Lund is like. As our garbage bucket for garden waste at home has been full with fallen leaves since last November, we had no choice to bring the Christmas tree to the center. And the bucket at the center was full of trees that completed thier role. The accessibility of the center is very good as long as you have a car.

スウェーデンでのゴミ出しの話。一軒家暮らしをすると決めるときに、ゴミの件はちょっと心配でした。集合住宅の場合は、家賃にごみ収集料金が含まれているのが普通で、あまり気にせずに共同のゴミ捨て場へ出しに行けば良いけれど、一軒家の場合は戸別収集になるので別料金です。月々314 SEK(約3,800円)となかなかのお値段ですが、ま……これは必要経費ってことで仕方なし。

[1] 自宅前のゴミ箱たち [2] 分別して放り込みます [3] 分別は8種類です

ゴミ箱は、大家さんが準備してくれたものを使えばよくて、家の前に3台並んでいます(写真[1])。1番の箱には、紙類、色付き瓶、生ゴミ、その他の普通ゴミを分別して入れます。2番の箱(写真[2])には、燃えないゴミ、色なし瓶、プラスチック、段ボールを分別して入れます。そして3つ目の番号のない箱は庭から出る植物たち。刈った芝や落ちた枝やリンゴなどです。日本での分別も似たような感じだと思いますが、間違えるとゴミを持っていってもらえません。それも同じか。

日本と違うのは、回収の頻度でしょうか。回収は、隔週1回のみ。月に2回ってことです。うちのあたりは月曜日が収集日ですが、今週の月曜日は1番の箱、来週の月曜日は2番の箱という感じ。【修正】回収は1番の箱が隔週、2番の箱は月に一回でした。減ってるし笑。

植物の箱については、年末の最後の収集が11月下旬で、次は3月という……。そうと気づかずに12月に入ってから落ち葉を詰めてしまったので満タンです…………。

[4] 近所のリサイクルセンター [5] 巨大ゴミ箱が並んでます [6] 庭の廃棄物はこちら

そんなわけで、葉が落ちまくって大変なクリスマスツリーを近所のリサイクルセンターまで持っていって捨ててきました。うちから車で10分くらいのところにあります。写真[4]でわかるように、いや、スウェーデン語が読めなくて詳しくはわからないのだけど、ゴミの捨て場所が26ヶ所あって、該当するところにきちんと分別して捨てなさいよということのようです。たとえば#17のWellpappは段ボール、#6~8のTräは木材という感じ。クリスマスツリーはここかな……と一瞬思いましたが、正解は#18のTrädgårds-avfall(庭の廃棄物)でした。

[7] 葉が落ちまくって大変 [8] 役目を終えたツリーたち [9] 車で乗り付けて捨てます

ゴミ箱の中は役目を終えたクリスマスツリーたちでいっぱいでした(写真[8])。ご近所のものをまとめて捨てにきたのか業者さんなのかわかりませんが、リヤカーいっぱいのクリスマスツリーを運んできた人も(写真[9])。こうやってセンターの中に車のまま乗り入れて、該当するゴミ捨て場にバックで乗り付けて、ガンガン捨てるんです。ソファとか、マットレスとか、そんな超大型ゴミも巨大ゴミ箱に放り込むだけ。(たぶん)全部無料で引き取ってくれます。生活廃棄物のリサイクル率99%を誇るスウェーデンのリサイクルセンター(というかゴミ捨て場)はこんな感じになっています。車がない家庭はどうしているのか、がちょっと気になる。