ミュンヘン・クリスマス市

2009年12月03日(木) 18:40

日本発信四方山話, 北海道

せっかく北海道まで行ったのに、温泉に浸かるだけで戻ってしまうのはなんとなくもったいない気がして、無理矢理さっぽろのイベントに顔を出してきました。それが、ミュンヘン・クリスマス市(写真[1])。

ドイツはミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念して2002年からスタートしたイベントらしいです。ホワイトイルミネーションのスタートと同時に、大通公園に現れ、クリスマスイブまで開催される模様。去年の今頃は、本場ドイツのクリスマス・マーケットをひと目見たくて、わざわざレンタカーを借りて出かけたっけな。Velvet cave(ベルベット洞窟)のクリスマス・マーケットが、ガラクタ市みたいで笑えたのを思い出しました。

 

[1] ミュンヘン・クリスマス市 [2] なぜかマトリョーシカの屋台 [3] クリスマスカードコレクション

それはともかく、札幌のミュンヘン・クリスマス市も屋台の雰囲気などは本場物にそっくりで(ミュンヘンのは知らないけどね…)、とてもお上手でした。ソーセージやローストアーモンドなどドイツならではのつまみを売るお店に、これまたドイツでは定番のホットワインもありました。たくさんのマトリョーシカを並べたロシアの屋台(写真[2])がやたらと目を引いていたのは北海道っぽいかな。あと足りないとすれば、生牡蠣の立ち食い屋か…(笑)。ウソ。生牡蠣の立ち食い屋をやたらと見かけたのはオランダのクリスマス・マーケットでした。

屋台で売られているクリスマスの飾りとか、クリスマスに便乗した飾りとか、それこそマトリョーシカとかは興味がないので買い物はしませんでしたが、クリスマスカードコレクションのお店はイイ感じでした。とうきび(“とうもろこし”のことです)の皮を再生した“とうきびペーパー”に、公募の中から選ばれた全406点のデザインを印刷したポストカードがズラズラっと展示販売されていました(写真[3])。合同会社 工房アルティスタの主催で、毎年公募しているそうです。応募資格は“北海道在住であること”のみ。毎年9月末〜10月上旬、ホームページに募集要項が載るらしいので、興味のある方は北海道に移住してチャレンジしてください。ポストカード作るより、ホームページをリニューアルするのが先じゃないか?とか意地悪な私は思ってしまったけども、円山動物園のポストカードなんかも一般公募して作ったりしているみたいで興味深い取り組みをしている会社です。

数ある作品の中から、厳選した1枚を買い帰りました。我が家にしては珍しく、クリスマスデコレーションです。どのカードを選んだかを知りたい人は遊びにいらしてください。要手みやげ。