駐車場にアルコールテスト機

2019年05月13日(月) 18:02

UXいろいろ, ヨーロッパ所々方々, スペイン, マチとヒトの観察
FOUND AN ALCOHOL TEST MACHINE AT A CAR PARK
I measured my breath alcohol with the machine, and the result was zero! Of course, it was early in the afternoon. The note, saying "perform the test 20 minutes after the last alcohol intake," implies Spanish don't care much about a bit of alcohol intake before driving. More interestingly, the fine depends on the length of driving experience, and 450 Euro for a drunk driving is very low compared to the rule in Japan. Tourists from Spain to Japan, don't drink and drive, even a little at least in Japan.

スペインで利用した駐車場にアルコールテスト機がありました。1ユーロコインを投入して、ストローを穴に指し、息を機械に送り込むだけで操作はかんたん。そして、呼気中のアルコール濃度は見事にゼロでした。昼過ぎなんだから当たり前だっつーの笑。

[1] 駐車場でアルコールテスト [2] ストローで息を吹き込む [3] 呼気中アルコール濃度ゼロ

「飲酒直後だと正確に数値が出ないので、飲酒後20分以上たってから使ってください」と注意書きがあります。うーん、微量の飲酒運転は許容されているらしい。

SANCIÓNというのが罰金情報です(機械のすぐうえの水色背景部分)。免許を取得して2年以上が経過している一般ドライバーの場合と、初心者およびプロドライバー(たぶんタクシー運転手とか)の場合とで罰金が違うみたい。後者のほうが厳しくなっていて、呼気中のアルコール濃度が0.19~0.21 mg/l で、450ユーロ(約55,000円)の罰金ということのようです。初心者マークが取れた一般ドライバーは、0.29 mg/l までお咎めなしってことなのかな?

日本だと、呼気中のアルコール濃度が0.15 mg/l 以上で酒気帯び運転にあたり、3年以下の懲役または50万円以下の罰金のはずなので、スペインのほうが断然ゆるい。ゆるゆるです。こんなに差があるとはちょっとというか、かなりの驚き。スペインのみなさん、日本に来て酒気帯び運転しないでくださいね。