静岡の美食たち
2013年08月23日(金) 10:16
UXいろいろ, 日本発信四方山話, 静岡, おいしいモノの話GREAT DISHES IN SHIZUOKA: Shall I close the story from our summer trip to Shizuoka with introduction of delicious dishes we enjoyed. The most disappointed meal was the one we had at a spring inn in Sumata Valley, but the others were more than great as the pictures show.
日本は美食の国ですね。夏休みの静岡旅行でも美味しいモノを満喫してきました。寸又峡温泉郷にあるオシャレカフェでいただいた朝どり野菜のバーニャカウダに始まり(写真[1])、沼津港ではお寿司に舌鼓を打ち(写真[2])、寿司屋の後にはベアードブルーイングカンパニーの本拠地、沼津フィッシュマーケットタップルームにて、気の向くままにビールを楽しみました(写真[3])。寿司を食ってからタップルームって順番おかしくねーか?とか言う疑問は脇に置いてください。
沼津の居酒屋で締めに注文した富士宮やきそば(写真[4])。宿泊していたココチホテル沼津の朝食(写真[5])、そして、沼津駅北口からすぐのところにある、やたらと評判で、タクシーの運ちゃんもお勧めの洋食屋千楽では、カツハヤシ(写真[6])なるすごいボリュームのランチをいただきました。食べきれませんでした。店内、男子率高し。
寸又峡温泉郷で泊まった旅館の食事はオールカット。そのくらいインパクト無し。いつも宿を決めるとき、食事はそれほど重視していないつもりでしたが、食事の満足度が低いとやっぱり評価って下がるもんですね…。他での食事が充実していた分、相対評価で下がったと言えなくもないですが。まー、温泉はお肌をツルツルにしてくれたので良しとします。さー、次はどこに行こうかな?