家庭菜園のつづき〜その1
2009年11月19日(木) 20:30
日本発信四方山話, 東京仕事を始めると、ブログの更新が大変だ…。つい後回しになって、10日近くも無言になってしまいました。楽しみにしてくれていた皆さん、ゴメンなさい。再開のネタがまた家庭菜園の話で重ねてスミマセン(笑)。仕事にかまけているうちに、庭の野菜がグングン育ってきていて驚きです。野菜と言うよりも、まだただの草って感じですけど…。
写真[1]は種まきをしてすぐのお庭。湿らせた新聞紙をかぶせて芽が出るのを静かに待つように!という指示を守って静かに待つことたったの3日くらいで、なんと芽が出ました。写真[2]は種まき後、4日くらいの様子です。まだ葉っぱが黄色くて、茎も細くてひ弱な感じ。しかし、驚きのスピードで成長しています。そんな様子を連日目撃して、私以上に興奮しているのはダンナ様。頼みもしないのに、水やりは俺の仕事だぁ!くらいに盛り上がってきました(笑)。水やり用のじょうろが無いと言って、あちこちで探し回っているようです。なんでもイイから買ってくればイイのに、デザインが気に入らないとか、大きさがどうのとか言って踏ん切りがつかないらしく、いまだにコップで水やりをしています。変なところでデザイナーの血がうずく様子(笑)。とりあえず、面倒な水やりを率先してやってくれているので、好きなようにさせる作戦です。
写真[3]は、種まき後およそ6日くらいのお庭です。葉っぱが緑色になってきました。それに、太陽の差す方(写真では左の方向です)に向かって、仲良く斜めにニョキニョキ伸びています。陽の光の大切さを教えてくれるかのようです。そんなお庭を見て、やはり興奮冷めやらないダンナ。毎朝、鉢を置く位置を変えたり、向きを変えたりして楽しんでいます。相変わらずかなり興奮気味。嬉しそうなのでやはり好きなようにさせる作戦です。
そんなダンナに任せるままにして10日ほどが過ぎた今の様子は、実は微妙にヤバイ感じ(笑)。明朝、写真を撮ってまたご報告します。ご期待ください。